日本人億万長者ランキング1〜10位

01位:柳井正(やないただし)

●社名:ファーストリテイリング
●業種:衣料品
●役職:会長、社長
●資産:211億ドル(約2兆5,320億円)

 

コアブランド・ユニクロの海外事業が好調で、2014年には世界中の売り上げを65%も上昇させた。

 

 

02位:孫正義(そんまさよし)

●社名:ソフトバンク
●業種:IT通信
●役職:社長
●資産:139億ドル(約1兆6,680億円)

 

中国の電子取引大手・アリババの株式を32%保有し、その他にもオンラインカジノ企業・の株式などを所有している。

 

しかし、保有株式の資産を2014年から60億ドル減らしている。

 

 

03位:佐治信忠

●社名:サントリーホールディングス
●業種:飲料
●役職:会長
●資産:109億ドル(約1兆3,080億円)

 

2014年、サントリーホールディングスCEOを辞任し、116年の社史上初となる社外CEOを抜擢した。

 

また、1憶9,200億円でビームス社買収の後処理を進めている。

 

 

04位:三木谷浩史(みきたにひろし)

●社名:楽天
●業種:ネット通販
●役職:会長、社長
●資産:105億ドル(約1兆2,600億円)

 

M&Aで積極的に事業を展開し、2014年9月にはキャッシュバックサイト・Ebatesを1,200億円で買収、配車サービスアプリ・Lyftに360億円を投資した。

 

現在、東京都渋谷区に推定24億円の住居を新築している。

 

 

05位:滝崎武光(たきざきたけみつ)

●社名:キーエンス
●業種:電気機器
●役職:創業者、名誉会長
●資産:88億ドル(約1兆560億円)

 

 

世界的なセンサー機器メーカー・キーエンスは、株式公開以来高い利益率をほこり、2015年3月期決算は営業利益1,757億円で前年比34.5%も増加。

 

 

06位:高原慶一朗(たかはらけいいちろう)

●社名:ユニチャーム
●業種:衛生用品
●役職:創業者
●資産:54億ドル(約6,480億円)

 

紙おむつや生理用品が主力商品の同社は、現在長男が社長として経営をおこなっている。

 

とくに中国やインドネシアなどのアジア市場が好調で、8期連続で過去最高営業利益を更新した。

 

 

07位:韓昌祐(HAN CHANG WOO)

●社名:マルハン
●業種:パチンコ
●役職:創業者、会長
●資産:49億ドル(約1兆5,880億円)

 

パチンコホール大手・マルハンの会長で、ボーリング場やゴルフ練習場も展開している。

 

現在、韓国・永宗島の埋立地に、韓国カジノリゾート複合施設「ドリームアイランド」を建設中。

 

 

08位:毒島邦雄(ぶすじまくにお)

●社名:SANKYO(サンキョー)
●業種:パチンコ
●役職:創業者、名誉会長
●資産:44億ドル(約5,280億円)

 

パチンコなどゲーム機器メーカーの同社は、現在所有株式を社長である息子に譲渡している。

 

2015年3月期は全体で増収はするものの、パチンコ機売り上げの総利益が下がった。

 

 

09位:森章(もりあきら)

●社名:森トラスト
●業種:不動産
●役職:社長
●資産:38億ドル(約4,560億円)

 

丸の内トラストタワー、京都トラストタワーなど、88棟のビルを運営管理し、30のホテルを経営する同社創業者の三男。

 

 

10位:伊藤雅俊(いとうまさとし)

●社名:セブン&アイ・ホールディングス
●業種:小売り
●役職:名誉会長
●資産:38億ドル(約4,560億円)

 

イトーヨーカ堂グループの創業者。同社は主力の「セブンイレブンジャパン」が好調で、4期連続営業最高益を更新した。

 

2015年秋には、実店舗とネット通販を融合させる新システムが始まる。

 

 

(参考文献:ForbesJAPAN 7月号/アトミックスメディア・プレジデント,2015)